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納骨堂案内
正法寺には本堂横の六角堂、本堂地下の須弥壇(しゅみだん)納骨堂、
そして本堂裏にある沙羅精舎の計三つの納骨堂があります。
現在、新規でご利用可能なのは、本堂地下と沙羅精舎のみとなります。

さ ら しょうじゃ
沙羅精舎
2024年春に完成した新しい納骨堂です。
入り口にはスロープがついており、車椅子で入ることができます。入り口は自動ドアで、朝7時から夕方5時までのあいだは自由にお参りができます。
沙羅精舎の内装
沙羅精舎の内装です。正面には大きな窓ガラスがあり、外にある合祀墓が見えるようになっております。従来の納骨堂やお墓のような「暗い」「寂しい」という雰囲気がなく、亡くなられた方が安らぎ、またお参りに来た方も安心できるような、明るくて広々とした空間となっております。


仏壇付き納骨壇と多段式納骨壇
沙羅精舎には仏壇付きの納骨壇と、多段式の納骨壇があります。
多段式の方は使用料を抑えることができ、
また納骨する人数の少ない方におすすめです。
使用料や年会費等の詳細は直接お尋ねください。
ごうし ぼ
合祀墓
お墓のあとをみてくれる人がいないという方や、事情があって年会費のかかる納骨堂には入ることができない方には合祀墓もおすすめしております。
合祀墓とは、さまざまな方のお骨をひとつのお墓にまとめて納骨することお墓のことを言います。
納骨料につきましてはご相談ください。


動物の合祀墓
駐車場の方に動物用の合祀墓があります。
沙羅精舎の方をご利用の方はペットのお骨もいれることができますが、そうではない場合はこちらに合祀することができます。
納骨料は決まっておりません。
お気持ちで構いません。
本堂地下納骨堂
本堂の真下の空間にも納骨堂があります。
こちらも空きがございますので、新規加入者を募集しております。
何より本堂のご本尊・阿弥陀仏の真下ですので、神聖で厳かな雰囲気のする納骨堂です。

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